戸籍謄本などの謄本類を取得する時には、
かならず、その戸籍の本籍と筆頭者を、
正確に知っておく必要があります。

なぜなら、戸籍謄本などの謄本類を、
役所に請求する時には、
請求書に、その戸籍の本籍と筆頭者を記入する必要があるからです。

ただ、戸籍の筆頭者と言われても、
そんなのわからないといった人の方が多いことでしょう。

戸籍謄本などの謄本類を取得する機会というのは、
ほとんどの人は、一生の内で数回程度ですので、
戸籍の筆頭者と言われても、ピンとこないのは当然だからです。

そうは言いましても、戸籍の筆頭者がわからなければ、
必要な戸籍謄本などの謄本類を取得することができません。

そこで、戸籍の筆頭者がわからない時には、
どうすれば良いのかご説明します。

まず、簡単で確実な方法としては、
戸籍謄本などの謄本類を取得したい人の、
住民票を取得する方法があります。

ただし、普通に住民票を取得するのではなく、
住民票の請求時に、『本籍と筆頭者の記載入り』として、請求すれば、
その住民票には、その人の戸籍の本籍と筆頭者が載ってくるというわけです。

ただ、正確な本籍や筆頭者がやっぱりよくわからないという相続人の方なら、
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また、上記のように、住民票を取得できれば、
戸籍の筆頭者を正確に知ることが可能なのですが、
住民票の取得が面倒であったり、取得できない場合もあります。

そういった時には、戸籍の本籍がわかっていれば、
戸籍の筆頭者については、
だいたいの見当をつけることは可能です。

なぜなら、戸籍の筆頭者になれる人というのは、
ある程度決まっていて、
誰でもがなれるわけではないからです。

具体的には、戸籍の筆頭者になれる人というのは、
婚姻をしている人の場合には、
夫婦の内、氏を名乗る方の人、ということになります。

夫婦の内、夫の氏を名乗っているのでしたら、
夫がその戸籍の筆頭者になっているはずで、
妻の氏を名乗っていれば、妻がその戸籍の筆頭者になっているはずです。

逆に、婚姻をしていない人の場合には、
分籍をしない限り、両親の戸籍の中にいますので、
父親か母親の内で、氏を名乗る方がその戸籍の筆頭者と推測できます。

もっとわかりやすく言えば、父親の氏を名乗っていれば、
父親がその戸籍の筆頭者で、
母親の氏を名乗っていれば、母親がその戸籍の筆頭者というわけです。

ただ、上記の方法については、
あくまで推測の域となりますので、
確実に戸籍の筆頭者を知るためには、住民票を取得する方法となります。

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