戸籍の本籍がわからなければ、
その戸籍を取得することができません。

そのため、戸籍の本籍を調べる必要があるのですが、
どうやって戸籍の本籍を調べれば良いのかが、
よくわからないという方も多くいます。

そこで、戸籍の本籍を調べる一番わかりやすい方法としましては、
住民票を取得する方法です。

住民票は住所が載るだけなので違うと思うかもしれませんが、
実は、住民票には、その人の戸籍の本籍についても、
地番まで正確に記載されるのです。

ただ、普通に住民票を請求しても、
戸籍の本籍までは載ってきません。

そのため、住民票を請求する時に、
役所の発行担当者に、戸籍の本籍と筆頭者の記載入りでお願いすれば、
その人の戸籍の本籍と筆頭者が記載された住民票を、取得できるというわけです。

ただし、住民票に記載されている戸籍の本籍は、
その人の現在の戸籍の本籍のみとなります。

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もし、戸籍の本籍がわからない時に、
その人の住所も不明な場合や、
住民票を取得することもできないこともあるでしょう。

そのような時には、その人の過去の運転免許証を見ることが出来れば、
戸籍の本籍を確認できることがあります。

現在の運転免許証には、戸籍の本籍は表記されていませんが、
昔の運転免許証には、
戸籍の本籍を表記していた時期があるからです。

ただ、その人の過去の運転免許証も手元に無くて、
戸籍の本籍を確認できないこともあるでしょう。

そのような場合でも、戸籍の本籍を知りたい相手が、
自分の兄弟姉妹の場合には、
自分の両親の戸籍から、その相手の現在の戸籍の本籍を知ることができます。

どういうことかと言えば、
通常、人は、婚姻や分籍をしない限り、
両親の戸籍の中にいます。

つまり、一度も婚姻せずに、親の戸籍から出る分籍の手続きもしなければ、
その人は、生まれてから現在まで、
親と同じ戸籍の中にいるわけです。

もし、婚姻をすれば、結婚相手と二人の戸籍が新たに作成されますので、
その時に、新しい戸籍の本籍を夫婦で定めることになります。

しかし、その人が、どこの本籍に移って新しく戸籍を作ったのかが、
親の戸籍のその人の欄に記載されますので、
その記載内容を見れば、その人の戸籍の本籍がわかるのです。

ただ、あくまで、婚姻時に新しく移った戸籍の本籍なので、
現在の戸籍の本籍とは、違っている可能性もあります。

なぜなら、その本籍から、さらに別の本籍に、
戸籍を移すこともできるからです。

ただ、上記のような方法で、
戸籍をイモずる式に取得していくことができれば、
その人の現在の戸籍の本籍にたどり着くことができます。

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